悩み

何回かお伝えしていますが、私は「生まれ落ちた世界を間違えてしまった」と思うほど生きづらさを感じています。 その理由の一つに 正しい生き方が分からない というものがあります。 今回はなぜ正しい生き方が分からないのか、どう生きていけばいいのか、その話をします。

私が今よりも生きづらさを感じていた時に勘違いしていたことがあります。それは世界は優しさで出来ていると思い込んでいたということ。今回はその話をします。

私は真面目に生きるということが賢いと思っていました。真面目に生きれば誰にも迷惑がかからないし、自分の評価も下がりません。でもそれなのに生きづらい…。どうすれば生きづらさが解消できるのか、今回はその話。

私は自分がHSPと気づく前、私は「自分の考えは間違っている」と思い込んでいました。そのせいで多くの人の意見に振り回されて生きづらい生き方をしていました。今回はひとりぼっちの生き方を選んだきっかけと、その時の気持ちを話します。

HSPに限らず誰もがしてしまう「先延ばし」。私も以前は先延ばしをしてしまう人でした。今回はなぜ先延ばしにしてしまうかという原因と、どうやって先延ばしを止めたのか、今回はその話。

私は営業職を2年弱経験していますが、一生分疲れたと思うほど営業職は向いていませんでした。その向いてないと思った5つの理由とどんなポイントで仕事を探しているか、今回はその話をします。

私は合わない仕事や合わない人との人間関係に我慢しながら過ごす時間がとても辛いと感じていました。でもあることをすることで上手いバランスが取れ、社会と上手く付き合えるようになりました。今回はその話。

HSPの私は「話せば分かってくれる」にずいぶん辛い思いをしました。なぜなら話しても分かってもらうことができなかったから。そんな私はどうやって「話せば分かってくれる」の幻想を破ったのか、今回はその話。

HSPと気づく前の私は「生まれ落ちた世界が違う」と思うほどの生きづらさを感じていました。そして自分がHSPときづいてから、ある生き方に期待することを止めました。その結果、自分らしい人生を生きていると思っている。はその話。