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【HSP59】生きやすいってなに? 3つのポイント

HSP

 

どうすれば人生は幸せなの

 

こんばんわ、pekicoです。

私は強度HSPです。

HSPとはハイリーセンシティブパーソンで「敏感で繊細な人」という意味です。

私のHSPの診断結果はこちらをご覧ください↓↓↓


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生きづらと生きやすさ

よく「HSPは生きづらい」と言われるけど、じゃあどうなれば生きやすくなるんだろうとふと思いました。

たぶん人によって生きやすいという基準は異なると思うけど、私なりに考えたので今日はそれを話します。

自分らしく生きるということ

私が生きづらいと感じるのは

自分らしく生きていないから

だと思います。

じゃあ自分らしく生きるとはどういうことでしょうか。

私は複数のポイントあると思いました。

1、自分で感じた感情を素直に受け入れる

HSPは多くの人に影響されて感情を感じています。

そのせいで実際に自分が何を感じているのか分からなくなってしまうんですよね。

誰かがこれが楽しいといったら、わたしもそれを楽しいと感じる、いままではそんな感情の表し方をしてました。

でも、誰かの感想と関係なく、自分が感じた感情を優先することが生きやすさのポイントになると思いました。

2、自分が何をしたいかを感じ取り行動する

HSPはついつい誰かの意見を優先してしまいます。

肯定感が低いので自分の意見には価値はなく、どうでもいいことだと思っているからです。

でも自分がしたいことは自分しか分からないんですよね。

だから私は「これをしたい」と思ったら、そのことに優先的に時間を使うようにしています。

ブログもその一つです。こうやってアウトプットすることで新しい発見をしたいと私自身が望んでやっています。

3、時間、お金、体力、精神力は自分を優先する

なにか行動するには

  • 時間
  • お金
  • 体力
  • 精神力

の4つがかかります。

今までは、お金はそこまで他人に使うことはなかったけど、時間・体力・精神力は自分以外のことでたくさん使ってきたんですよね。

それで幸せに感じていれば他人のためにそれらを使う価値はあるんだろうけど、残念ながらそうならない場面が多かったんです。

そう気づいから上記の4つは自分を優先して使うようにしました。

上記の「自分がしたいことに率先して時間、お金、体力、精神力を使う」というのが有意義な人生の過ごし方だと思います。

最後に

結局は「じぶんのために生きる」ということなんだろうけど、多くの人に囲まれて生きているとそれがぶれる時があるんですよね。

だからこそ、生きやすいということは何なのかということに立ち返って自分を見つめなおすことが大事だなと思います。

これからも生きやすさを求めて試行錯誤していきます。

今日も読んでくれてありがとうございました。

pekicoでした。

 

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